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第10話〜第12話

第11話 テファの願い

「第10話 届かぬ想い」のあらすじ「第12話 運命の婚約式」のあらすじ


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「日の出を見たらすべてを最初からやり直す気分になれるかもしれない」と言うチョンソを連れ、海に向かうテファ。
だが、テファは疲れて助手席で眠るチョンソの姿を見ているのが辛かった。
ソンジュに真実を話し、自分はチョンソの前から去ろうとを決めていたテファは、チョンソが寝ている間にソンジュに電話をし、「チョンソは貴方を愛している、あいつを幸せに出来るのは貴方だけだ。チョンソを守ると約束してくれ。」と言って海辺の家の前にチョンソを一人残してその場から立ち去る。
ソンジュはテファからの電話で急ぎ海辺の家へ車を走らせる。
何度も自分に向かってチョンソなのだと名乗っていたのに彼女を信じられなかった事を後悔し、また、本当に彼女が自分が死ぬほど会いたいと願い続けたハン・ジョンソ本人なのかと混乱しながらも海辺の家へ。
そして、家の前でチョンソと再会したソンジュは、ペアでつけていた自分のペンダントをチョンソに差し出す。
チョンソは黙ってもう一つのペンダントをソンジュに差し出す。
2つのペンダントがぴったり会った時、ソンジュとチョンソは5年の歳月を経てお互いを確認し、再会を果たしたのだった。

だが、記憶を取り戻しお互いの気持ちを確かめ合っても、ソンジュにはユリとの婚約という約束があった。
チョンソは「この5年間の出来事を一瞬で整理することは出来ない、家には戻れない」と言う。
しかし、ソンジュはそんなチョンソを説得し、チョンソの家に連れて帰る。

涙しながら喜び迎えてくれるハン教授。
チョンソは父親との再会を果たすのだった。

一方、ミラは泣きながらチョンソの帰りを喜ぶ芝居をし、ユリは自分はチョンソの身代わりだったからもう必要ない、家を出ると言って泣き叫んだ。 そんなユリを見たミン会長は、チョンソにソンジュとユリが婚約することになっているので理解するようにと告げる。
いたたまれなくなったチョンソは、自分がこの家を出ていくと言うが、ソンジュは「ちゃんと婚約はする」と言い、今日はもうチョンソを休ませるように告げてチョンソの家を後にする。
ソンジュが帰った後、ハン教授はチョンソに部屋を用意するが、ミラはそんなハンに後は自分がやると言ってチョンソと二人きりになり、「ユリからソンジュを盗ろうと思うな、さっさと出て行かないと私が追い出す」と脅しをかけるのだった。
ミラも出て行き、一人になったチョンソは行方の分からなくなったテファを思い、昔テファがくれたように紙飛行機にメッセージを書いてベランダから飛ばした。そんなチョンソを影から見ていたテファが飛んで来た紙飛行機を拾い手紙を見ると、そこには「私はこれから幸せになるわ。お兄ちゃんも幸せになってね。」とチョンソからのメッセージが書いてあった。 手紙を握り締め、もう一度チョンソを見上げてからその場を立ち去るテファ。

翌朝。今まで来たこともないような早い時間にソンジュがチョンソを迎えにやって来る。
そして、チョンソを改めてセーフモールの開発チームに入社させると言い、一緒に会社に連れて行くことに。
だが、ミラはソンジュにユリの車は調子が悪いから一緒に乗せて行ってあげてと頼み、さらにソンジュにユリのことを頼むと釘を刺す。 会社への道すがら、チョンソに誤解されたくないソンジュはユリが婚約式のことを話すたびにチョンソの様子を伺い、ユリに触れられることすら拒んでしまう。
チョンソは、キム・ジスではなく、ハン・ジョンソとして紹介され職場に戻った。

昼食時間。友人のチェヒはチョンソの身体を心配し、「沢山食べるのよ」とチョンソにご飯を取ってあげる。
・・・と、そこへ今まで食堂になど来たこともなかったソンジュがやって来て、自分も一緒に食事をするという。
とにかくチョンソのそばを一時も離れたくないソンジュ。
ご飯だけよそってチョンソについて行こうとするが、「箸もおかずもコップもないじゃない」と指摘され、慌てて取りに行くが、浮かれているからか慣れない食堂だからか、使用済みのコップを取ったりと、目茶苦茶な状態・・・。
子供のように無邪気な笑顔でチョンソの前に座るソンジュを見た周りの社員達の驚きも相当なものだった。
そして不幸なことに彼らは、ニコニコ笑いながら「ナムル好きだったろ?」と自分のおかずを嬉しそうにチョンソに分けるソンジュの姿を、見て見ぬフリをする他なかった・・・。
そんな様子を知らされたユリは、食堂にいるソンジュの元へやって来て、わざとチョンソにソンジュと自分の婚約式の準備に一緒に来るよう誘う。 チョンソは断わるが、ソンジュが一緒に行こうと言うので仕方なく行くことに・・・。

ブティックでドレスを選んでいるユリ。
ソンジュに「似合う?」と聞くが、ソンジュは上の空でどのドレスを見ても「似合うよ」と答える始末・・・。

一方、気分を害したチョンソが外に出ると、ソンジュは自分でドレスを選んで来てチョンソに試着をさせ、「こういうの似合わないから」とふてくされるチョンソに「すごく似合うよ。」と見惚れる。そして、ユリの物と一緒にチョンソのドレスも買っていくのだった・・・。


天国の階段 続きのストーリー

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第12話 運命の婚約式

ソンジュはチョンソへの思いを断ち切れずにいた。チョンソはソンジュと距離を置こうとするが、本心ではソンジュを愛しているので、強引なソンジュについつい流されてしまう。ユリは嫉妬の炎を燃やす。婚約式当日、チョンソはユリに「ソンジュを愛している」と宣言。ソンジュもユリに「君と婚約するつもりはない」と明言する。そしてチョンソに指輪を渡そうとするが、そのとき、会場に来ていたテファが贋作を描いた容疑で連行される姿を目撃する。チョンソは指輪を受け取らずにテファを追って会場を飛び出してしまう。

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第13話 友情の証し

婚約式ののち、釈放されたテファ。しかしチョンソを冷たく突き放し、姿を消してしまう。一方ソンジュはチョンソに友達でいようと提案する。友達なら恋人と違って別れることもない。会いたい時は気兼ねなくいつでも会えるからだ。 その後2人は、互いを想いながらも友達でいようと自制するが、ソンジュは彼女への気持ちを抑えきれず、苦しむ。

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第14話 涙の山荘

テファにすべてをバラすと言われたミラがテファに贋作を描かせるように仕組み、テファは悪者たちによって倉庫に監禁され、絵を描くよう強要される。駆けつけたチョンソはテファに「他に行くところはない。妹として一緒にいさせて欲しい」と頼んだ。 ある日、チョンソが熱を出し、うわごとでソンジュを呼び続けるのを聞いてテファはソンジュに電話する。「俺は出ていくから来い」と言い、テファはチョンソから身を引くのだった。

韓国ドラマ「天国の階段」のストーリー

韓国ドラマ「天国の階段」の相関図です。 ご覧の通り、4人の男女の「愛」が描かれています。
人生において「愛」とはなんなのか? そして、生きていく上で本当に必要な事はいったいなんであるのか? ある人は「愛」と言う、ある人は「権力」そして「富」だという人もいる。
「富」「権力」を持ち、「愛」を失った主人公ソンジュ(クォン・サンウ)
「富」と「記憶」を失い「愛」の記憶のみが残ったチョンソ(チェ・ジウ)
「富」に憧れ、「真実の愛」を見失うユリ(キム・テヒ)
「真実の愛」を信じ、報われない「愛」を貫くテファ(シン・ヒョンジュン)
4人の愛は、幼き時代から始まり何年もの年月をかけて育てあげられる。






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